ちょっとブログからは話がそれまくりですが
本日、大腸がん検査、大腸内視鏡検査というものをしてきました。
なぜかというと、先日、こっそりやった簡易検査で、、、
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なんじゃこりゃー！！
怖いのでちゃんと調べました
便ヘモグロビン＆トランスフェリン 【イムノクロマトグラフィー法】
というらしい
検査キットの紙を取り出して読み返したところ
大腸がんは、近年日本人に急増しているがんの１つであり、
確実に発見するためには大腸内視鏡検査がもっとも有効です。
より簡単なスクリーニング検査として「便潜血検査」が行われている
中でもtf大腸がん検査は、血しょうに含まれる「トランスフェリン」という
タンパク質を検出するための検査で、
トランスフェリンはヘモグロビンよりも時間経過などによる変化を受けにくいことから、
特に郵送検診では有用とされているとのこと。
また２日分の便を採取する「２日法」では、「１日法」よりも大腸がんを
正確に診断することが可能であり、自治体で行われている大腸がん検診でも
２日法が採用されていることが多い。
というわけで、速攻で病院予約してきたのが、先週の話
今日は生まれて初めて下剤？を飲みました。
モビプレップ®配合内用剤
というやつです。
いやー、すごかった。
薬の力ってすごいですね。
１０歩程度の距離が永遠に感じました。
出そうでトイレに行きたくて我慢してるのとは大違い
トイレに座ったか座らないかで、、、危なかったですよ
水と合わせてトータル２リットル近く飲まないといけないので、
寒くなってきた今日のこの頃では厳しかった。
飲むのもつらいし、トイレで寒い。トイレから出れない罠にはまった感じでした。
次やる時があれば、温かい時期にしようと心に決めました。
そんなこんなで、出るものが出た後はスッキリ
空腹で診察時間まで待つだけでした。
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さて、いよいよ検査です。
病院なのでいろいろ写真が取れませんでした。残念
検査用のパンツ（お尻の部分に穴が開いている）をはき、検査着に着替えた後、
安定剤？痛み止め？腸の動きを止める？
３種類ぐらい注射を打たれました。もう、なんでも来いです。
診察台からは２台のモニターがあって、どちらも見えました。
横向きになり、いざ！！
気持ち悪い感覚でしたが、無事に入っていきました。
しばらく見ていると、ポリープが！！
これがポリープか、写真を撮りたいが携帯は持ってきていない＞＜
そう思ったのも束の間、腸のカーブを曲がるとき、、、
痛いです！！
でも、恥ずかしいので、「うぅ、、」といって我慢。先生も痛い場所はわかっているみたい。
痛いカーブは２回ありました。
その時はお腹の中で何かが動くのがわかったのが気持ち悪かった。
エイリアンとかがお腹にいたらこんな感じなのかなとか思ったので、
余裕があったのかもしれません。
そんなこんなで、結果としては
ポリープが１個あったのと、その他は一部出血がありましたが
ほとんど問題がないとのことでした。
ポリープは切り取って、病理検査に出されました。
結果は１０日程でわかるそうですが、先生の見た感じでは
おそらく問題ないだろうとのことでした。
不安な１週間を過ごした結果としては、少し安心できる結果でした。
でも、可能性は０ではないので、この年末を不安に過ごします。
検査の後は、すごい勢いでおならがでまくりました。。。恥ずかしい
って、レベルではないぐらいに出ました。
この１週間は働けなくなったらどうしよう。。。
大腸ガンだったらどうしよう、入院？
ノートパソコンを病院に持ち込んで、ブログを書く？
スマホは病院持ち込めるのかな？ゲームはできるだろうか。。。
等と本気で悩んでいました。
今後は働けなくなったことも考えると、本気でアフェリエイトに取り組んでみようと
覚悟？を決めました。
ちなみに会計は３万円でお釣りが少し返ってくるぐらいでしたよ
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